播磨町議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会(第3日12月14日)
ただ、今神吉議員のおっしゃるのは、そこの違いというのが災害の対応が今回の場合は一時的なものであるということで、どちらかと言えば自主避難所的な色がこゆございます。その場合、その食料の話でございますけども、それについては御持参いただくというようなことでなってまいりますので、そういうことの通知ということでお知らせをしているところでございます。 ○議長(河野照代君) 神吉史久議員。
ただ、今神吉議員のおっしゃるのは、そこの違いというのが災害の対応が今回の場合は一時的なものであるということで、どちらかと言えば自主避難所的な色がこゆございます。その場合、その食料の話でございますけども、それについては御持参いただくというようなことでなってまいりますので、そういうことの通知ということでお知らせをしているところでございます。 ○議長(河野照代君) 神吉史久議員。
観光まちづくり戦略でターゲットとしております関係ですけれども、20代から40代の男女、あるいは50歳以上ということなんですが、ことりっぷの発行もさせていただきまして、ことりっぷというのは20代から30代の旅行好きの若い女性をターゲットにしたということもございますので、そのあたりを中心にターゲットのほうは考えておりまして、そういった方がいらっしゃることによって、また多くの方がいらっしゃるような考え方を
最後に、今のところ言ったように五つぐらいでとまっているので、新しいNPOを育てて、芦屋市の業務なり、指定管理が受けられるようにということで、この間、委員さんが委員会でもおっしゃっていたように、固有名詞も出ていましたが、こくさいひろば芦屋さんが一生懸命NPOに向けて取り組んでおられるので、ぜひ芦屋市の業務が担えるように、そして芦屋市の市民力が高まるように、お教えしてあげればうれしいかなと思います。
かこがわ観光物産館やふるさと納税、シティプロモーションとの連携強化を図り、成果を上げてはと考えますが、こ所見をお伺いいたします。 大項目5点目は、日岡山公園と権現総合公園の整備についてであります。 1点目は、日岡山公園の再整備の考え方についてです。
今言われていることの意味合いも理解もしておりますので、これで受診者数がふえてきたら、助成金について段階的に減らすという話にはなるんでしょうけど、仕組み自体を平等に周知することをもっと意識してやらない限り450人だけが、こそっと使っているように見え、さきほど木谷委員が言われたみたいにぜいたく品のように見えるので、そこはちゃんとしましょうという思いです。
これは上野ヶ原特別支援学校も、それからこやの里には今西宮市の子はいないんですが、こやの里のほうも訪問教育がありますので、先生が家なり病院なりに行って週1回なり2回なりということを行っております。 それから、西宮養護学校には訪問はありませんが、たとえ週1日でも何とか保護者と一緒に、保護者が自分の車に乗せて通学するとかという形で学校教育を行っておりますので、どの子もどこかの学校に籍はあります。
本年4月から、水道事業と下水道事業の組織統合について、市民サービスの向上や事務の合理化などの観点が進められており、今後、条例制定が予定されているとお聞きしますが、こ上水道事業の統合問題に次の点でお聞きしたいと思います。4点あります。
○角田西脇病院医事課長 でも、個人で病院へ来られるときでも、看護師が応対して、それを医者が判断して、診察はしますが、その医者の判断にもよるんですけれども、例えば、頭に何かこぶみたいなのがあるとかそういうので、医者がこぶとして、脳外科的な疾患として診ないときは断ることもまれにあります。 以上です。
これにつきましては、皆様方も御承知のように、ポンプ操法大会等の人数、これが、こだけの人数がまずそろえば、完全に消火活動できるなというようにこちらは見込んでおります。 以上です。 ○早瀬委員長 ほかにありませんか。 ○宮﨑副委員長 それと、これは、自動車5名、小型4名ということをお聞きしたんですけれども、消防団の中で最大は何人ほど。もうどの部もこれでいいということなんでしょうか。
そういうとこで、お互いがこばり合うと、私は留守をするときはこばっております。だから、そういうことで、一つ温かく見守ってやっていただきたい。そのようにつけ加えておきます。 ○委員長(太田喜一郎君) 議長。 ○議長(田口勝彦君) よくわかりました。 基本的な考え方で進めさせていただきたいと思います。 ○委員長(太田喜一郎君) 岸田委員。 ○委員(岸田昇君) 札幌行きのような基本的な考え方でね。
次に、平成20年度に予定されている法務局施設と市の職員会館との交換譲渡に伴い、交換後の法務局施設は暫定的に保健センターの市民健診棟の機能拡充と、一部職員会館機能に利用することとし、平成23年度からは庁舎の耐震補強工事に必要となる仮庁舎として使用し、最終的には(仮称)阪神北部小児救急センターがこやいけ園跡地に平成20年4月にオープンすることから、当該場所を建設候補地としていた発達支援センターを、平成26
○杉本委員 それで、あくまでも県水というものを供給するならば、それは、もしか渇水の折に、何ヵ月ほどその県水がこばるんか。いやいや、渇水あれへんねやということではないと思うやろ。そういうときには、県はどう対応すんねん。あれ、もしか、今引いとる水源地が、どうしても確保、水位が下がってもたと。それは西脇市だけ、自前の分せんかいということになるのか。その契約はどないなっとんの、県水に対する。
最後に、提案事件49番の指定管理者指定の件(西宮市立市民ギャラリーほか1施設)につきましては、総務常任委員会と市民文教常任委員会にまたがるものでございますが、こちちは市民文教常任委員会に付託いたします。 よろしく御確認いただきますようお願いいたします。 ○中村武人 委員長 説明は終わりましたが、引き続き、平成18年度の施策と予算案の概要について当局の説明を求めます。
次に、こやいけ園に関してですが、こやいけ園は現在50人の方が働いておられます。年齢が53歳から81歳まで平均71歳ということです。
再任用制度という制度がありますが、私はこれは行政の職員の方が退職されてから、あと最大5年間ということでのもう一度雇用するという、職員の退職された方に対するまた再雇用制度なんですが、こいったことを先日の御質問の中にありました学校技能員ということで、いろんな職場があるらば、もう少し、パイが多いならば私は一般の方にもこういった制度を何とか準用していただけないだろうか、そのような思いもしております。
もっとこれはふやして、毎日でも、点字ブロックのところに自転車をずっと置いているのなんかでも、そんなのわかっていて、順番がこなんだら撤去せんとか、そんなことで責任がとれるんですか。ましてや聖心女学院のところでも小さい子供なんかがずっと連なって通学路ですよ、あれ。そういうところが実態としては大変ひどいわけですから、ある程度そういうところは重点的にやはり対策を講じなければだめだと思うんです。